メッセージ
企業理念
存在意義
私たちホシザキグループは、多様化する「食」に対するニーズの変化に対応し、お客様のみならず社会に貢献できる「進化する企業」であることを目指します
これを満たすため、独自の技術に基づくオリジナル製品を創造し、より快適でより効率的な食環境へ向けての新たな提案と迅速かつ高品質なサービスを提供します
経営姿勢
遵法はもとより社会と社員から信頼される会社づくり
透明性のある経営
議論のできる経営の実践
事業活動と環境の調和
働きやすい職場環境の実現
「良い製品は良い環境から」
ホシザキ・イズム
夢を持とう
すべてのことは夢から始まる 夢は必ず叶うもの
儲かる会社には儲かる文化あり
人と同じことをしない 儲かって当たり前
変化は進歩である
今の延長線上は破滅への道
金で金を稼がない
我々はメーカーである 本業で稼ぐ
無駄を尊ぶ
無駄と思えることでも、後になって必ず役に立つもの
ホシザキグループ
(2024年8月現在)
会社概要
■ 商 号
ホシザキ湘南株式会社
■ 設 立
昭和52年12月1日
■ 資本金
1億円
■ 目 的
1)電気機械機器、厨房機器及びこれらに付随関連する機器
並びにそれらの部品の製造、販売及び修理2)医療用機器及びこれらの部品の製造、販売及び修理
3)第1号及び第2号に掲げる機器及び部品の輸出入
4)建設業法に基づく建築工事業、大工工事業、屋根工事業、電気工事業、管工事業、タイル・れんが・ブロック工事業、板金工事業、塗装工事業、防水工事業、内装仕上工事業、機械器具設置工事業、熱絶縁工事業、電気通信工事業、建具工事業、解体工事業
5)不動産の売買、賃貸及びその仲介、管理並びに不動産の売買、賃貸の代理業
6)第1号並び第2号に掲げる機器のリサイクル事業並びに古物売買業
7)第1号及び第2号に掲げる機器のレンタル事業並びに同機器に関連する
サプライ用品の販売及び輸出入8)飲食店の経営
9)前各号の事業に関するコンサルティング業務全般
10)前各号の事業に附帯又は関連する一切の事業
■ 役 員
- 代表取締役社長
- 稲葉 紀夫
- 取締役
- 大塚 文昭
- 取締役
- 清水 恭子
- 監査役
- 永井 貴弘
■ 従業員
510名(男420名 女90名) 2023年12月末現在
■ 事業所
本社:神奈川県横浜市中区桜木町2-2-5
31営業所
■ 営業品目
全自動製氷機・冷凍冷蔵庫・食器洗浄機・電解水生成装置・生ビールディスペンサー・スチームコンベクションオーブン・ブラストチラー・真空包装機・プレハブ冷凍冷蔵庫・温冷配膳車・電磁調理器(IH)・コーヒーサーバー・ティーサーバー・各種ショーケース・その他業務用厨房機器
■ 取引銀行
- 三井住友銀行
- 横浜駅前支店
- 三菱UFJ銀行
- 横浜支店
- 横浜銀行
- 本店営業部
- 静岡銀行
- 横浜支店
沿革
1966年12月
東京都港区新橋 5-7-3 三竹ビルに星崎電機株式会社の関東地方・静岡地区の販売・サービス部門として、日本冷機株式会社を設立した。
1971年4月
資本金を600万円に倍額増資した。
1972年4月
本社新社屋竣工落成
1974年5月
業務拡張に伴い日本冷機より、仙台営業所と札幌営業所が分離独立して、新たに東北星崎株式会社となった。
1976年3月
業務拡張に伴い13営業所の内、上野、池袋、宇都宮、水戸、大宮、千葉の6営業所が日本冷機より分離独立して、関東星崎株式会社となった。日本冷機は、渋谷、銀座、新宿、八王子、横浜、川崎、静岡の 7営業所となりこの機会に社名を東京星崎株式会社と称し、一層の発展を図った。
1977年12月
業務拡張に伴い、横浜、静岡、平塚、三島の 4営業所が東京星崎より分離独立して、湘南星崎株式会社となった。
1985年10月
本社新社屋完成に伴い神奈川県横浜市南区井土ヶ谷下町31-7へ本社を移転した。
1989年11月
資本金を2,500万円に増資した。
1989年12月
一層の発展を図る為、社名を湘南星崎よりホシザキ湘南株式会社に変更した。
1990年1月
資本金を10,000万円に増資した。
2009年5月
横浜市中区桜木町2-2-5に新本社ビル竣工落成。
認定
【プラチナくるみん】
ホシザキ湘南は2019年7月に「プラチナくるみん」に認定されました。
「プラチナくるみん認定」は2015年4月1日、次世代育成支援対策推進法の改正により創設された制度で、「子育てサポート企業」として厚生労働大臣の「くるみん」認定を受けた企業のうち、より高い水準の取り組みを行った企業が認定されます。
社会貢献
■チャリティクラブ(HCC)
ホシザキグループでは、2012年に社会貢献活動をしている団体(個人)を支援する「ホシザキチャリティクラブ」を設立し、活動をスタートしています。2019年は相模原市にある子供レストランへ綿菓子機を寄付させていただきました。